

(21歳・女子大生・莉子)
福山市内住みの、女子大に通う女子大生の私。
正直、性的な欲望には飢えていたんだと思うんです。
なかなか、男性たちと仲良くするチャンスがありませんでした。
中学の頃から、女ばかりの環境で生活をしたため、男性と上手に交流出来なかったりして。
恥ずかしいけれど、性的な快楽ってどんなものなのか?
興味が尽きませんでした。
もちろん女子大に通う友達の中には、性的な快楽を楽しんでいる子もいます。
とても良いって話を聞かされて、興味だけは強めてしまっていました。
出会い系アプリ、ハッピーメールに登録したのも、もしかしたら良い出会いがって気持ちからでした。
奔放に求める私ではない。
でもまだ経験がなく、凄く興味はあったし、相手が優しい人だったらって気持ちで、メル友からスタート出来る人探しを始めました。
メール交換で、頻繁にやりとりしてくれた方は、35歳の独身の人。
Iさん、落ち着いた雰囲気が、私にぴったりでした。
誘われて、無料通話アプリで通話を楽しむようにも。
実際、お話しても凄く落ち着いている。
大人の態度に、安心感を沢山持ってしまったんです。
お茶だけでもって誘われて、怖い気持ちよりも興味が強く待ち合わせしてしまいました。
Iさんは、見た目もそこそこ良くて、態度も優しくって安心感がありました。
スーツ姿も凄く魅力的でした。
初回の、お茶の印象が良く、その後食事に誘われたりして、頻繁に待ち合わせを繰り返すようになりました。
それは、お酒を飲みに出かけた時のことでした。
まだ私が経験がないことを知り、私も興味があることを酒の勢いで伝えてしまって・・・。
何回も待ち合わせして、安心出来る人だとわかっていたため、誘われて付いていってしまいました。
ラブホテルも初めてでした。
高級そうなホテルを選んでくれ、その特別な空間にいやらしい気持ちがとても強まっちゃってました。
熱いキス。
きつい抱擁。
いつの間にか体を触られ、感じたことがない刺激を覚え続けた私。
男性の肉棒が、こんなに硬いなんて知りませんでした。
初めてのフェラも、刺激が強くて、顔が赤くなっていたと思います。
沢山感じる部分を触られて、恥ずかしい汁が多く出てしまっていました。
挿入は、やっぱり痛かったけれど、それ以外は凄く気持ちが良くて。
それからも、Iさんの誘いに乗り、待ち合わせを繰り返すようになりました。
次第に痛みもなくなり、深い快楽だけを味わえるようになっていく私でした。