

(24歳・製造スタッフ・紘汰)
俺は都内在住。
出会い系ワクワクメールのアプリで、川崎住みみの専門学校に通う女の子と知り合いました。
年齢は20歳です。
笑瑠名は、彼氏と別れて半年の不満が強烈だったようでした。
ワクワクメールのアプリから、無料通話アプリ交換に移動。
話の進み方がとっても早く、川崎で待ち合わせしてお茶をすることになりました。
当然、俺の心の中は、お茶の後はラブホテル。
笑瑠名だって、不満だとカミングアウトした女の子。
だから、高い確率でお持ち帰りが可能だと判断出来ていました。
俺、彼女いない歴3年半。
そのため利用したのがアプリのワクワクメールです。
本当は、恋人探しをしようと思っていました。
ところが、最初の出会いがセフレ。
味をしめてしまい、それからは彼女ではなくセフレばっかり探すようになりました。
ぶっちゃけ人気のアプリだから、女の子の数からいってセフレは作りやすいって言えます。
笑瑠名と、無事に広島駅前で待ち合わせ成功。
そこからカフェでの話。
見た感じは、中の上。
なかなか愛嬌がある感じでした。
若くムチムチ系の肉体に、正直な話燃え上がってしまった俺。
無料通話アプリでしっかり話をしていたため、カフェでのお喋りもスムーズ。
「それじゃ、行こうか?」
「う・・うん・・」
照れつつも、覚悟が出来ていたのか、あっさりとホテルへチェックインでした!
駅前ラブホテルで、初対面の専門学校に通う女の子を裸にしていく。
いつだって、この瞬間半端じゃないワクワク感とエロスを感じます。
笑瑠名の不満を抱えたムチムチボディは、それだけで男の心をくすぐりまくりでした。
たっぷり愛撫をしたあと、肉棒を与えてやると、一心不乱に、かぶり付いてきました。
彼女の中のスケベな部分が、その表情に思いっきり出てて、興奮はさらに高まっていく状態。
そして、きつい肉ツボに陰茎を埋めていきました。
パンパンと、動かしまくる。
笑瑠名の卑猥な声が、室内に響き渡る。
その声を聞いて、腰の動きが軽やかになっていく状態でした!
美味しい肉体の年下の女の子とのセックスは、結局2回戦。
満足のいく射精をたっぷりやってしまいました!